2005/12/31(土)新婚旅行準備


2005/12/30(金)新婚旅行準備


2005/12/29(木)新婚旅行準備


2005/12/28(水)新婚旅行準備


2005/12/27(火)新婚旅行準備


2005/12/26(月)7日ぶりの日本


2005/12/25(日)ロンドンでの半日


2005/12/24(土)ミラノのクリスマス


2005/12/23(金)憧れの都市ヴェネツィア


2005/12/22(木)ま・・まさか!?


2005/12/21(水)ピサの斜塔、潜んでいたトラップ


2005/12/20(火)ローマは1日にしてならず


2005/12/19(月)いざ出発!!


2005/12/18(日)新婚旅行準備


2005/12/17(土)Our story has just begun


Blessed Morning

7時30分に目が覚める。いつもと変わらない朝。
『本当に今日が特別の日なんだろうか?』と思わずカレンダーに目をやってしまう。
12/17(土)。やっぱり私が結婚式を挙げる日。
改めてそのことを認識すると、ちょっとうれしくなってしまい朝からにやけてしまう。

といっても、それ以外は何も変わらない朝なので、さほど緊張感はない。
いつも通りに洗顔、朝食、歯磨き…とルーチンワークをこなしていく。

あと数時間で式があるんだなぁ。

まだ家にいるせいか、他人事のように考えてしまう。


Reaching the Hotel

私たちが結婚式を挙げる会場、ホテルモントレ グラスミアハウスに到着。
グラスミアハウスは北新地の中心にあり、まわりは高級クラブやパブなどで囲まれ
甘美な雰囲気が漂っているが、今日は自分が挙式をするためか、それとも朝早いためか、静寂に包まれ、透き通った空気に包まれているように思えた。

1階のエレベーターから4階まで上がる。グラスミアハウスのエレベーターの設計は映画にしか出てこないような電光表示ではなく、矢印が現在停車している階を指し示すタイプの設計で、英国調のグラスミアハウスのイメージと完全に調和している。

ちょっと早く着きすぎたので、4階の来場者用控室で30分ほど待つ。私より前の挙式の参列者がパラパラと席に座り、暇つぶしにおしゃべりをしたり、新聞を読んでいる。あと1時間もすれば正装に着替えて教会に立つ自分としては、自分もお客なのかと思えてしまうような気がして、おかしな感じがした。

…しばらくして係りの方が新郎家専用控え室に案内してくれようやく一安心。
コーヒーを飲みながら静かに時が過ぎていくのを待つ。


Making up

11時。新郎の着付けの時間になるので、6階の衣装室へ移動する。
前に試着したときに気に入った黒のモーニングコートに袖を通す。
彼女からは黒よりもチャコールグレイのモーニングコートの方がいいと最初に言われ、
どちらの色にするか迷ったが、2人で考えた末に黒を選んでよかったと思う。

っがしかし、パンツのバランスが以前試着したときに比べておかしいということに気づく。
私の感覚では前に試着したときにはいた靴よりも靴の底が低かった。そのためにパンツの下がよれよれになってしまう。色々と注文して何とか調整する。
最終的に、サスペンダーではあまりつるさず(強くしすぎるとその負荷で途中で外れる)、パンツ自身のアジャスターを強めにすることで解決。

せっかくの人生に一度の晴れ舞台。そしてみんなにも撮影されるので妥協をすることは許されません。許しません。参列していただいた全ての方に感謝を伝える意味でも新郎・新婦が最高の形である事が大切だと思う。


She is so beautiful

着替えを終えて衣装室のドア前で座って待つこと数分、純白のウェディングドレスをまとった彼女が新婦様衣装室から出てきた。私自身、彼女のウェディングドレス姿を見るのは今日が初めてだったので、とても新鮮に感じたし、綺麗だった。
髪の毛はヴィッグを足してエレガントに、そして首元にはまばゆく光るチョーカーが輝いていた。

彼女は異様なほど笑っていた。ちょっと花嫁には悪いが、神聖な雰囲気とは程遠い。前にも本人から聞いたが、どうやら自分がウェディングドレスを着ていることにすごく違和感があるらしい。
彼女を4階の親族控え室までエスコートする間、ずっとそんな調子だった。
まぁ、彼女らしいといえば、彼女らしくていい。少なくとも緊張でガチガチになっている私なんかよりは、まだ理由はどうであれ笑っている方が何十倍も。

Rehearsal

12時前に新郎新婦のみの写真撮影をすませ、12時10分頃から7階の教会でリハーサル。
天気が良いおかげで、7階のテラスは今日もとても綺麗。
白を基調にした建物に、緑のツタが生い茂り、絶妙な調和が取れている。

そんな中を通り、協会へ向かう。途中、右手には聖女ジャンヌダルクの銅像が幸せな二人を見守るかのように備え付けられている。ロックバンドのJanneDaArcとは関係ないが、ちょっと嬉しい。

リハーサルは、牧師様、聖歌隊、新郎新婦の両親も参加し、10分ほど行われた。
こんなに短期間に色んな事を指示されたので、若干混乱してきた。本番が心配。
教会でのリハーサル完了後、教会の右奥に備え付けられている控え室にて数分待つ。
つまの間の静寂というか、その静寂が余計に緊張を煽る。
気が付けば、自分の鼓動がしっかりと分かるぐらいまで緊張していた。
「これでは、やばい!」と思い、目を閉じて、瞑想する。
…何をしようか。目はつぶったけれど、それぐらいで落ち着いたら苦労はない。
そこで思いついたのが、軌跡をたどること。
小学校のころは省略するとして、中学生ぐらいのことから色々と思い出してみる。
改めて思い出していると、私の人生は大学生活で劇的に変わったことがよく分かった。
それまではゲームやアニメに没頭していたのに、よくここまでかわったものだと思う。
そして、素晴らしい人たちとめぐり合い、時には落ち込みながらも、周りに祝福されながら生きてきたんだなぁ…ということを改めて感じました。

「自分が主役の人生ぐらいは 楽しまなくちゃもったいないわ
 ハッピーエンドだけじゃ物足りない 時には涙もエッセンスなの
 泣いて傷ついてそして立ち直って 演じて見せるわフィナーレまで」
(Just be conscious/林原めぐみ より抜粋)

そして高校のときに好きだったこの曲の一節を思い出しました。
(もちろん、今も大好きですっ)

そんなことを考えていると、自然と緊張は和らいできた。


Praying for future

式開始直前になり、控え室を出る。ドアの控え室のドアの隙間から友人の姿が見える。
ちょっと嬉しい。でも、いよいよだな〜という気持ちになり、やっぱり緊張してくる。

いよいよ新郎と牧師の入場。
教会の扉が開き、牧師の後に続いてヴァージンロードを歩く。
パイプオルガンとアヴェマリアの歌で注目の中入場するのはすごく緊張する。
緊張のせいであまり覚えてない。あまりまわりにどんな人が来ているかも見ていない。
神聖な場面なので、あまりきょろきょろしてはいけないと思ったから、そういう風に振舞ったのにどうやら裏目にでたようです。

その後、新婦が新婦の父親にエスコートされ、途中から私がエスコートする。
後ろから視線を感じるのは、予想以上に強い。めちゃくちゃプレッシャーを感じました。

それから結婚式の行事が淡々と進行していく。
正直、私はキリスト教徒ではないので、あまりよくわからない。
(イタリア旅行のために、世界史の勉強からはじめ、キリスト教のことも多少は勉強したが、所詮は付け焼刃)
なぜキリスト教式の結婚式にしたかというと、彼女の要望をかなえるためが目的だったので、それが実現できればそれでよかった。

そう言えば、このホテルの特別行事が式の途中にある。それはヴァージンロード左奥にあった板に、ウェディングプラークという二人の名前を打ち込むというもの。そのウェディングプラークはホテルで今後も大切に保管してくれるらしい。思い出が二人の家や記憶とは別のところにも残るって素敵!と思ったのもグラスミアハウスを挙式場として選んだ理由の一つです。

あっという間に挙式は終了し、結婚行進曲の流れる幸せに満たされた教会の中を移動し、
外に出てジャンヌダルク像の横を通り過ぎ、テラスの前で待つ。
それから少しして、フラワーシャワー用の花びらを両手一杯に持った参列者の皆が私たちの前を通り過ぎ、テラスで私たちを待ち構えている。

ゆっくりとテラスの中心を歩く私たちに参列者が気持ちを花びらに替えて私たちに伝えてくれる。

フラワーシャワーなんて恥ずかしくて最初はいらないと思ったけれど、やってみるととっても嬉しかったです。やってよかったと思う。


Taking Photo

フラワーシャワー後、皆と一緒に写真撮影。
まだまだ私は緊張しているので、笑顔もどこかぎこちない。
つくづく、自分が小心者だなぁ…と思う。
短い間だったけれど、皆と写真をとれて、一緒に喜びを分かち合うことが出来てよかった。
幸い、家族を除く全ての参列者は夕方からの披露パーティー(二次会)に参加してくれることになっているので、楽しい会話の時間を惜しみながら終わらせ、エレベーター前で見送る。


Having lunch with family

6階に移動し、家族との写真撮影。その後4階で家族と会食。
今日のコースはフランス料理。フランス料理にしては量が多く、最後のデザートが出たときには全員おなか一杯でした。
二人からのスピーチは結局彼女は手紙を読まず渡すだけ、私が2分ぐらいの短いスピーチをしただけに終わり、花束と和装写真の贈呈をして無事終了。


Half time

…午後3時すぎ、会食も終わり、着替えて家族と別れる。そしてパーティー会場へ。
今日はこっちの方が心配。予想以上に早く到着できたので、東通り商店街のファーストキッチンで休憩する。寒い中、3時間ちょっとも待ってくれた友人を精一杯もてなすために、私たちも真剣です。

でも、結構主役というのも疲れるもので、ファーストキッチンに着いたころはもうぐったりでした。20分ぐらい休憩できたからだいぶ元気になってきた。
よし、これから後半戦、Shunsakuと奥さんプロデュースのパーティーを成功させるべく、頑張ろう!という思いを胸に、会場に戻る。


Warning !! It's a big problem !!!!!!!!

16時25分、受け付け開始5分前になって、名簿をパーティー会場であるフォンテンブローの人に渡していないことに気づく!!そして、その後も16時40分にポラロイドカメラのフィルムを渡していないことに気づく。

結局、会場との連携が本当に必要最低限しか出来ずに泣きそうになる。
時間だけが刻々と過ぎていきました。

当初の予定では、人名ビンゴのボールペンとビンゴカードは受け付けで渡す予定だったし、ネームシールに名前を書いてもらう予定だったけど、結局ネームシールは使わずに、配布は会談中に実施することでカバーすることで対応。

本当にクラビクラのスタッフはよくやってくれました。


Let's enjoy party♪

会場前で待機しているときに、カスタマーセンター時代の知人、O野さん、T野君に会う。(奥さんの招待)予想外の人にいきなりあって、びっくり。
しかもその後、華鈴ちゃん、ヒロミさんにも遭遇。なんだかもう破れかぶれになってきた。

そんな中入場&キャンドルサービス。そして司会のゲンキさん(松竹芸能)が煽ってくれたおかげで、今までにないぐらいのパパラッチに写真をとられました(笑)

それから会談開始。Stone研究室メンバーにひたすら飲まされ意識が朦朧と…
そんな中ゲンキさんと打ち合わせしたり、奥さんの友人に手紙の朗読をお願いしたりする。

こんなテンパっている私は感動する余裕なんてないが、英会話で知り合ったSちゃんとN兄さんはすごく感動してくれてて、私も幸せな気分になりました。

人名ビンゴでもそれなりに盛り上がり、手紙でほろりという場面もあり、あっという間に2時間が終了。笑いあり、涙ありのいいパーティーになったと思う。


Shining ray


そして最後にスピーチ。後でZUNさんからビデオで自分のスピーチを見せてもらったけど、もうぐだぐだ。退場のBGMがJanneDaArcのShiningRayにしたので、船(海賊船?)のことをスピーチに盛り込んでみたりしたけど、あまりにわたしがぐだぐだだったために、意図がほとんど伝わらなかった模様。ちなみに、スピーチの切り出しの「私たちを愛してやまず今日きて頂いた方々、またひまなので着てくださった方〜」というのはFateOrFortuneのEscapeでka-yuが言った挨拶のパクリだったりします。闇月さんとかJanner友達は気づいてくれたのだろうか・・。

蛇足ですが、BGMをstareにするかShiningrayにするか、すごく悩みました。
最初はstareにするつもりでしたが、式2日前に偶然Shining rayを聞いて、
こっちの方がテーマがあると思って、決断しました。

なんとかスピーチも終わり、ShiningRayが流れる中、退場。
外に出たと同時にトイレに駆け込む。おまえら俺にビールすすめすぎ。
・・でも良いやつらです。

『Shining ray ! Find your brand new way.
 未来の物語を描こう
 新しい風に全ての思い乗せて 今、、
 Shining ray ! Find your brand new way.
 a never ending journey to be together.
 全てを導いて Shining ray』
(Shining ray /Janne Da Arc より抜粋)

こんなやつらに囲まれて私たちは本当に幸せ者です。
会場に来て、祝ってくださった皆様、また会場のキャパシティのためにご招待状を出せず、遠くから温かく見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

そして、これからもおねがいいたします。


After the party

リーガグランドホテルで一泊。もうお酒は飲まなかったですが、
ピップ君からもらったキットカットやゴンタさんたちから頂いたうまい棒を食べながら、
夜を明かしました。

2005/12/16(金)Shunsakuの結婚前夜


太っちょの元いじめっ子とか、口のとがったお坊ちゃんとか、子供のころから秀才な恋敵と一緒になべをつついたり、ビールを飲むこともなく、淡々と引越し作業をしてたりしますwwww
もちろん、川辺で夜空を見ているときにStone教授が現れたりしません!!w
(一日結婚式の日を間違えたりもしてませんよw)

■実際の行動
引越しの準備して、旅行の準備をして、髪の毛を切りに行ってました。
思い切ってyasu様カットにしてもらおうかなぁと思ったりもしましたが、髪の毛を染めると
両家の親族にひかれそうだし、顔もまだまだ丸いから似合わないし、髪の毛の長さも足りてなかったので、あきらめました。今日はちょこちょこっとすいて、整える程度。

その後、英会話教室に行って来年度の申し込み手続きを行う。
偶然にも四条校でお世話になったElie先生が今日は高槻校にいらっしゃって、いろいろとお話をすることができました。

夕方頃に帰宅し、いつもと変わらない夕飯(たしかカレーライスだった気がします)を食べる。
某結婚前夜の映画みたいにドラマチックなことは余りありませんでした。

20時ごろに友人が車でコーヒーメーカーとミキサーを届けてくれたぐらいです。

本当に明日結婚式なんでしょうか?カレンダーを確認するとそうらしいですが、実は勘違い・・いやいやそんなことはない。きっと明日だ。きっとみんな来てくれるさ。

そんなこんなでShunsakuの結婚前夜は終わりました。

残念ながら、青い猫型ロボットとメガネのどじっこ少年に後をつけられた形跡はありませんでした。

2005/12/15(木)仕事納め


明日からお休みを頂くということで、今日で仕事納めです。
最終日までドタバタしてしまい、先輩方にも迷惑をかけたような気がします。

なにわともあれ、いよいよ2日前。

2005/12/14(水)仙台組帰還


仙台から昨日行って人々が帰ってきました。
仕事の内容としてはあまりかわらないそうです。

でも、僕が年明けに出勤することにはまたいろいろとかわってそう。

仕事は9時ぐらいに終わって、うちの会社の人とちょこっとだけのみに行きました。
結婚前だから、もっと陽気なネタを振ればいいのに、どうしても仕事がアイタタタなので、
せつないトークになってしまう罠orz

2005/12/13(火)仙台組仙台へ・・・


プロジェクトメンバーの偉いさんが仙台に行ってしまいました。(明日帰ってくる。)
そのため、今日はすごくぬるい状況が続きました。

明日からが怖いなぁ・・・。

2005/12/12(月)恋人最後の日


今日は市役所に入籍届けを提出する日なのですが、その前に一仕事あります。
そぅ、それは恋人としての最後の贈り物をすることです。
気分はいつまでも恋人気分かもしれませんが(たぶんそうですが)入籍届けが市役所に受理された時点で、もう私たちは夫婦になります。
    _______
<よいネタあるよ )
    ―――――――

今日はダズンローズデーと言って、恋人に12本のバラをプレゼントする日らしいです。
(どうせ販売戦略なんでしょうが、気にしちゃいけません。私は便乗できるものはなんでも便乗するタイプです!!w)

ということで、バラの花束を購入。そして、授与!!

感謝の気持ちということでかすみ草を適度に入れてもらったらやや入れすぎたような気がします。まぁ、それもそれだけ感謝しているということでその気持ちを汲み取ってやってください。
ちなみに、私が今日行った花屋さんにはクリスマスカラーのダークレッドの薔薇と写真に写ってるオレンジの薔薇があったのですが、赤の花言葉が「情熱」。オレンジが「信頼・慈愛」だそうです。
う〜む、若干選択を誤ったかもしれません。
でも、前に薔薇をプレゼントしたときは赤だったし、違う色も楽しいと思います。(言い訳)

その後、彼女からもプレゼントがあるそうで、こんなものをいただきました。

もぅ、萌え萌えですwww
これからお父さんもがんばらないとなぁ。(冗談抜きで)

■入籍届け
実は自分たちの署名以外にも成人2名の署名が必要!というトラップがあり、
下調べなしで来たカップルはよくトラップにはまるらしいですが、
私は事前に先月結婚した会社の先輩からトラップを教えてもらっていたので
問題なく、入籍届けを提出し、受理していただきました。

いや〜良かった。良かった。これで一安心。
これで晴れて二人は夫婦です。イエスキリストに認められようが認められまいが夫婦にあることは変わりありませんw

■荷物搬入
しかし、今日は他にもやることがいっぱいです。
二次会の景品を二次会会場に搬入したり、
先月撮影した和装写真が完成したのでそれを回収してホテルまで届けに行ったり、
挙式の代金70万ちょっとを入金しに行ったり、
結婚指輪を受け取りに行ったり
してどたばたしているうちに夜になりました。

■夕食
そして、夕食。彼女奥さんが料理を作ってくれました。
入籍後始めての手料理です☆

本日の献立はチーズドリアとアボガドサラダ。すばらしいです。料理のクオリティ♪
それに、近所のお店で買ったスパークリングワインを飲みながら、楽しいときをすごしました。

2005/12/11(日)いろいろと準備。


とうとうあと6日後に迫ってまいりました。われらが一世一代の大イベント。

■引越し
今日はひたすら引越しの準備であります。
といっても、所詮一日ではたいしたことはできませんでしたorz
これはきっと収拾が当分つかないんだろうなぁ。。。orz

■捨てる技術?
昔から(小学生ぐらいから)あった服とかもある程度処分しました。
自分で買ったものなら何のためらいも無く処分できるのですが、
どうしても人から頂いたものだとためらってしまいます。しかももうその人が
なくなってしまったときとかは・・・。
・・でもあまりに使わないと逆に服に失礼かなぁと思ったり思わなかったり。

でも、今後全く使わないもの、そしてあけるまで存在すら忘れていたものは
極力捨てるようにしています。

2005/12/10(土)一週間前


めぐぅ先生に招集され、大阪でお買い物に付き合う。
私も新婚旅行が日本より寒そうなイタリアなので、マフラーを購入。

去年に比べて10キロほど体重が下がったので、今年の冬はとても寒いように感じます。
冗談ではなく、体脂肪が減ると寒いですね。
やせたことに対する唯一のデメリットのような気がします。

めぐぅ先生はそもそも到着が20時頃だったので結局この日はほとんど何も買えずに終了。

その後、Lemonedさんと合流しラーメンを食べに行きました。
場所はまたしてもJR大阪駅のフロートコート。
みんなとち狂ったように食べ放題のメンマとキムチ(きっと国内産)を食べてました。

さらにその後、仕事帰りの天蔵さんを召集し、20分ぐらい梅田周辺を歩きながら
いろいろとお話し。

・・なんだか結婚1週間前なのにあまり緊張感無いなぁ。。。本当にあと一週間後なんだろうか・・

2005/12/09(金)呑み〜


行ったのは昨日だったんですが、
うちの会社のリーダーが呑みに連れて行ってくれました。
なんというか、うちの会社の先輩方は非常にできたかたばかりで
尊敬してばっかりです。
今、あまり経営上思わしくありませんが、今の会社に入ってよかったなぁ〜と
改めて思いますね。

2005/12/08(木)10日前


いよいよ10日前です。なんだかどきどきしてきました。
ちゃんと17日は来るのかなぁ。。ほうっておいても確実に来るのに
なんだか心配になったりしますw。

最近すごく寒いです。会社でもカイロがないとやってられないぐらいです。
やせたからかなぁ・・・。

2005/12/07(水)ホットプレートと置時計


コミックアートのみんなからも結婚祝いを頂きました。
ちょっと前に結婚おめでとう寄せ書きメールが来て、その日に
ホットプレートと置時計が届きました。

2005/12/06(火)ミキサーとコーヒーメーカー


友人から結婚祝いをまたいただけることになりました。
2万円でほしいものを言ってくれ〜といわれたので、二人で考え、コーヒーメーカーがいい〜
(ちゃっかり品番までつたえてあるw)とお願いしました。
でも、まだお金が余っているそうで、5000円で何かほしいものをまだ選んでいいということだったので、かなり迷ってミキサーを選びました。

結婚式までに買って届けてくれるということで、楽しみです。

ちょっと残念なのが、まだ結婚後直ぐに住む家が狭いためにミキサーとコーヒーメーカーをおくことができないんですorz
なので、ちゃんと新居に引っ越してから使おうと思います☆

2005/12/05(月)恥ずかしながら報告w


今日はうちの会社で月次ミーティングがありました。
こっそり総務の方が、「結婚の報告をするなら今日だよ」と教えてくれたので
「ここだ、ここできめる!」とキャプテン翼ばりの意気込みでなんとかご報告。
報告の途中からすごく苦笑いだったのが自分でもわかるぐらいでしたw

2005/12/04(日)MINIMUM motivation


この週末は結構空元気だったのです。というのも仕事の状況ががんばっているのにもかかわらずだいぶ悪化しているからです。

昨日から一晩空けてあさ目覚めるとめちゃくちゃやれん気でした。
これはやばいということで、とりあえず彼女様と梅田へ。

研究室の仲間がプレゼントしてくれるデジタルビデオカメラを何にするかヨドバシカメラで
考えたりしながら、なんとか夕方にはモチベーションが普通のやれん気ぐらいまでに
戻りました。
こういうときに、独り身だったら絶対にやばいと思います。
まず、なにかしら解決策を行うまでの時間がかなりかかるだろうし、
解決策を実施したとしてもそれが順調に行くかどうかもわからない。

やっぱり、精神的な支えがあると違うなぁと思います。

2005/12/03(土)めぐぅとハリポタ


結婚まであと2週間。
なんか微妙に時間をもてあましてました。
ということで、半強制的にめぐぅ先生と高槻に召集し、そのまま茨木の
ワーナーマイカルに連行。炎のゴブレットを見ました。
何を血迷ったのか、あせっていたため最初に入る劇場を間違えて激しく恥ずかしかったDEATH

■ハリーポッター 炎のゴブレット
ストーリーを見に来たというよりも、CGを見に来たのが実は目的だったりします。
さすが超大作というだけあり、CGのクオリティはすばらしかったです。
年々技術の向上が業界全体にあり、数年前に比べるとだいぶリアリティが出てきました。
私の映画の見方が変わったこともありましたが、昔みたいに
どれがCGでどれが実写とか変に詮索して映画の内容に集中できないなんてことは最近では
もうないですね。もちろん本作を見ていたときも純粋に内容を楽しむことができました。

でも、気になったのが、最後の終わり方。今までのシリーズではハッピーエンドで
終わっていたのが、今回は結構暗い内容で終わったので、今後どうなるのかが心配です。
原作を読んでいないからわからないですが、そもそも原作も暗かったのかもしれませんね。

■ガンコ寿司
なんで、ハリポタの後にがんこ寿司になったかというと、映画を見た後、梅田に行って
ごんたさん、Lemonedさんと合流し、がんこ寿司でまたーりしたからです。
ちなみに、私とめぐぅ先生が梅田に到着した時点でお二人は既にお食事を済ましていたので
食べる組とあまり食べない組が共存できる道として回転寿司を選んだので、がんこになりました。ちなみにお店はフロートコートのガンコ寿司。
久しぶりのお寿司が堪能できて良かったです。

2005/12/02(金)Friday night ferver !!


なんか最近金曜日は飲んでばかりなshunsakuです。こんばんわ。

今日も先週に引き続き、会社の人が呑みに連れて行ってくれました。
笑笑⇒カラオケ⇒木屋町のBAR⇒長浜ラーメン⇒漫画喫茶(1時間)
という徹夜コース☆まぁ、なんてすばらしい。

■BAR
木屋町のBARはちょっと名前は忘れたのですが、全体的に紫色の照明を使った
鴨川が見える綺麗なBARでした。
まだこういったところでお酒をあまり飲んだことがないので、どんなお酒が自分に合うのか
手探りしながらお酒を飲むのも楽しいですよね。

■長浜ラーメン
長浜ラーメンはすごく有名なとんこつラーメンだそうですが、
実は名前を知っているだけで食べたことがありませんでした。
なので今回が初めてということでわくわく。
しかし、トッピング(無料)の香辛料を振り掛けすぎて激辛にしちゃいました。
味がどうこうというよりも、からかったことがよく頭に残っていますw

■漫画喫茶
始発待ちの時間つぶしのために来店。あまり時間が無いので長編物は読まず、
久しぶりにロトの紋章を読んだりしながらマターりすごしました。

2005/12/01(木)いよいよ12月


ついにイベントが目白押しの2005年12月になりました。
今月は、楽しいことがいっぱいで、あっという間に時間が過ぎてしまうんだろうなぁ。
その楽しかったことをいつまでも心に残せるよう、満喫したいと思います。

まずは、出発までに仕事を片付けないとね〜♪
SEO [PR] おまとめローン 冷え性対策 坂本龍馬 動画掲示板 レンタルサーバー SEO