2007/07/18(水)健康診断
会社の健康診断に参加しました。なぜか血圧が異様に高かったです。
後からわかったのですが、この日から僕は風邪をひいていたみたいです。だからいろんな数値が少し異常だったみたいです。
2007/07/16(月)高槻から茨木までチャリ
今日は海の日♪なんかの用事で高槻に行ったのですが、その後チャリで茨木まで。
すぐに買える予定だったのですが、雨が・・・Σ(T□T)
暇だったので、ハンバーガーを食べて待ちました(笑)
2007/07/15(日)AcidBlackCherryフリーライブ
JanneDaArc、yasuのソオｒ活動プロジェクト「Acid Black Cherry」そのデビューイベントが大阪城野外音楽堂で始まります。（それまでのイベントはシークレットライブでアノフィシャルのモノらしい）7月15日、大阪城野外音楽堂にて
Acid Black Cherry(以下、ABC)の記念すべき公式第1回目となるライブが開催されました。
ABCとは、JanneDaArcのyasuがソロ活動として行っているバンドの事で、V系著名アーティスト陣をサポートバンドとして引き連れて、これからもyasuがJanneDaArcとして復活するまでの間、当分活動を続けて行くそうです。
【7月15日のサポートバンド陣】
Guitar : 千聖(PENICILLIN)
Guitar : AKIHIDE(BREAKERZ)
Bass : SHUSE(La'cryma Christi)
Drums : 淳士 (SHAM SHADE)
5月からABCは全国各地でシークレットライブを行い、公式のライブとしては今回が初めて、しかもフリーライブという形式だった。
キャパ3000人の野外ホールはほぼ満席。(空席があるのはダフ屋のせい。たぶん）
いつもなら(JanneDaArcのときなら)緊張したテンションになるのに、なんだかだらだらしている自分。
そんな中、ライブは開始。
未発表曲を含む5曲(6曲？）を熱唱し、1時間弱のライブは終わった。
途中、yasuのあおりが良く聞き取れないところがあり、若干微妙な雰囲気になりながらも、すでに発表している「SPELL MAGIC」では大盛り上がりでした（自分が）
印象的だったのは、アンコール時にyasuが語ったソロ活動についてのメッセージ。ソロ活動を切り出したのがyasu自身だったこと。このままじゃJanneDaArcがダメになってしまうと思い、解散という選択肢も踏まえた上でのソロ活動という選択だったこと。
今になってやっとかよ！と思いつつも
yasuがJanneDaArcをとっても愛しているんだな〜とということに感動しました。
昔、yasuが「ソロ活動するぐらいなら解散する方がまし！」みたいな発言をした事があったので、ソロ活動の連絡があったときは「あぁ、もう終わりか・・」と思い、かなり落ち込みましたが、今日のライブを通じて、幾分が前向きにソロ活動を見守ってみよう！という気持ちになれました。
そういう意味でも、今回のライブは参加して良かったと思います。
とりあえず、7月18日発売のSPELL MAGICは買う予定。
2007/07/01(日)絶筆展
行こう、行こうと思ってて、結局ぎりぎりに。絶筆展は、日本近代画家が死ぬ間際に残した最後の絵を集めた展示会。いまだに何のために生きているのか、うわべでしかわかっていない自分としては、新しく命を授かるだし、しっかり考えなきゃと思うわけですよ。
画家の絶筆は大きく分けて2つに分かれました。
今まで生きてこれたことに感謝して、とても明るい絵になっていること、もう一方は自分が苦しく、死への怖さ、寂しさが反映した暗い絵でした。
たぶん、自分は死ぬ間際に絵を描くと、暗い絵になりそうですが、それでも明るい絵を描いて、自分がいままで生かされてきた事、素敵な人たちと巡り会えた事を伝えたいと思います。できるかどうかはこれから考えたいと思います。
